いなべ市議会 2020-11-27 令和 2年第4回定例会（第1日11月27日）
宇賀に以前ヤマギシがありました、神社からヤマギシに行く道が昨年の豪雨で相当荒れております。そこの林道宇賀線の側溝整備をしたいと思います。これは県補助が５０％、地元負担金が２０％の事業です。県事業ですので、県に対する負担金２５０万円です。
宇賀に以前ヤマギシがありました、神社からヤマギシに行く道が昨年の豪雨で相当荒れております。そこの林道宇賀線の側溝整備をしたいと思います。これは県補助が５０％、地元負担金が２０％の事業です。県事業ですので、県に対する負担金２５０万円です。
宇賀に以前ヤマギシがありました、神社からヤマギシに行く道が昨年の豪雨で相当荒れております。そこの林道宇賀線の側溝整備をしたいと思います。これは県補助が５０％、地元負担金が２０％の事業です。県事業ですので、県に対する負担金２５０万円です。
続きまして、林業施設災害復旧事業１，１５０万円につきましては、宇賀線、旧ヤマギシへ行く道、それと北河内線で、宇賀渓の石榑南の上流の林道ののり面崩壊により専決処分をさせていただきましたので、御承認をよろしくお願いしたいと思います。
続きまして、林業施設災害復旧事業１，１５０万円につきましては、宇賀線、旧ヤマギシへ行く道、それと北河内線で、宇賀渓の石榑南の上流の林道ののり面崩壊により専決処分をさせていただきましたので、御承認をよろしくお願いしたいと思います。
その具体的な事業でございますが、ヤマギシの牛舎及び搾乳ロボット整備ということで新しく技術を取り組んでいただいております。また、ヤマギシの牛舎につきましては、ふん尿等をバイオマスエネルギーに変えているというエネルギーの交換システムを導入しております。
そしてその中で、今後輸出を目指して牛をふやしていこうという方も伊賀市には見えますので、そういう方とも今、それはそれの別のメニューなんですけども、国の事業をうまく取り入れていただきまして、そういうそちらのほうも、その牛屋さんだけではなくって、ヤマギシ会さんですとか、あと耕種農家さんの米をつくられている方、飼料をつくられている方、そういう方々といろいろな連携をしていただきまして、伊賀牛をうまく後継者をつくって
一昨年でしたか、チョーヤの梅酒さんの裏にございました梅林を、その事業でヤマギシ会さんが耕作放棄地からもともとの何もない農地に戻していただいております。 ○委員長（中岡久徳君） よろしいか。 ○委員（空森栄幸君） うん。ほか聞いてください。 ○委員長（中岡久徳君） よろしいか。 なら、済みません、あんまり言うたらあかんねんけど、ちょっと聞かせて。まだ市長と副市長帰ってきやへんさかいに。
◎農林水産部長（藤枝喜與治君） 今現在、飼料稲につきましては旧津市と旧安濃町でやっておりまして、壇上でも御答弁させていただきましたように、やはり需用と供給という面がございまして、今現在はヤマギシ様のところで一手にやっておるというようなことでございます。以上です。
◆30番（稲守久生君） 突然のことでございますので、いろいろございますが、私は、皆さんも御存じのようにヤマギシ会を相当勉強さしてもらいました。社会や世論からは、ある意味では押し出されたような感もございます。しかし、その中で学びましたのは、親子の姿勢というのはすばらしかったですよ。だから、教育委員会がこの子供あかんといったら、ヤマギシ会は責任とったはずですわ。
大きな５点目に、ヤマギシ問題についてお伺いいたします。このほど、５月１１日ですが、日本弁護士会連合会が、ヤマギシの子供たちに対する人権侵害の疑いについて、ヤマギシ会に対して勧告書を出し、あわせて県知事に対して、学校法人の設立を認可しないように求める要望書を提出しました。
次に、ヤマギシ会についてお伺いいたします。実はこの件につきましては、学校設立の認可について当局の御意見を聞く予定でございました。しかし、この問題は、２８日以降の新聞やテレビにて皆さんも御承知の結果になりました。学校設立は中止されましたが、ヤマギシ会自体の児童の問題は、今後もさらに続いていく問題であります。
県青少年私学課のアンケート結果によれば、ヤマギシの子はヤマギシズム実顕地本庁による農作業や２食主義の強制、ヤマギシズム学園の学育係による暴力や監禁、ヤマギシ会によるマインドコントロールによって、正常な判断力を失っている保護者からの遺棄などさまざまな非保護の状態にあり、現在適切な保護、人権救済を必要としていると考えますが、市教委はどのように対処されたのか伺います。
イとして、ヤマギシ会はほとんどの人が現金は渡さないが大人は一律給与が支払われていると聞いておりますが、今回の交付に当たってどのような調査をされ整理されたのかを伺っておきます。 ロとして、６５歳以上の方で今回交付されます方々は、ヤマギシ会の中で何をしておられる人たちでしょうか。その調査結果を伺っておきます。
次に、ヤマギシ実顕地の１５歳以下の取り扱いということでございます。 まず、ヤマギシの単独で世帯を構成している世帯数は、１１月末現在で７９５世帯、７９５人でありまして、そのうち振興券の対象児童は１８９人でございます。このほか、児童で世帯を構成している者の事例といたしましては、養護施設に入所されている子供さんあるいは児童のみで住民登録をされた世帯が挙げられようかと思います。
大きな４点目のヤマギシ問題に移ります。 まず第１点は、ヤマギシ会との特別な関係を断ち、公正な行政執行を求める立場から、以下質問をさせていただきます。 その１つは、法違反の建築物の是正を求めます。 まず第１点は、豊里実顕地内に建設された多くの建築物が、今日に至るまで完成検査を受けていないのは、建築基準法違反ではないかという問題であります。
次に、ヤマギシ問題についてお伺いをいたしたいと思います。 大きい１番目で、やまぎし学園の小中学校建設計画並びに他の建築分を含めて、幾つかの問題点が浮き彫りになっております。
大きい４点目に、ヤマギシ問題について。 １点目は、ヤマギシ問題についての全庁的な調査等の対応を求めるものであります。県生活部の珍道理事は、さる８月２５日に行われた三重県私学審議会の席上、県は今回のやまぎし学園の学校法人申請に関して、ヤマギシ会に対する団体や個人からのさまざまな懸念事項について、全庁的な調査を行い、ほぼその全容を把握した、今後はそれに基づいて具体的な調査を実施したい。
ヤマギシ会の学校設立申請については、現在県において慎重に検討されているところでありますが、県から津市に対しまして調査依頼がなされた場合には、積極かつ的確な協力がなされるべきであると私どもも当然のこととして当局へ望むものであります。 しかしながら、本請願にあります人権侵害その他ヤマギシ会内部におきます問題点については、別にして考えるべきではないかと考えます。
最後に、ヤマギシの学校法人化問題について。中村一彦議員の質問を通じて、この法人の性格は明らかにされました。 そこでお伺いしたいと思います。これまで津市の教育委員会は、ヤマギシの子供たちの実態について、多くの事実を知りながら、単に問われたことにだけ答えるという極めて消極的な態度をとり続けてきました。県も弁護士会も、津市が積極的に事実を伝えない限り、実態を知ることはできません。
４番目に、ヤマギシ会の小中学校設立申請についてお伺いいたしたいと思います。今回、とかくの問題の多いヤマギシ会が、私立の小中学校の設立申請書を県に提出されたことは、皆様も御承知のとおりであると思います。この申請に対する私学振興審議会が来る平成１０年８月２５日に開催され、第１回目が審議されると聞いております。